これを選んだ人は 苦労人 です。 牛すじは他の具と違い仕込が必要です。そしてその味付けは各店によって違います。 これは一人一人の人生そのものです。 これを選んだ人は牛すじ焼きの味のごとく 甘い辛い を知り尽くしています。 これを選んだ人の過去をプロファイリグしますとバブルでいったん成金になりましたがはじけて一家離散し、奮起してそこそこの富を築きましたがリーマンショックでまたまた家を失いました。 今は アベノミクス でなんとか持ち直していますが 人生山あり谷あり を実践し続けます。 これを選ぶ人の最適な職業はその苦労をした過去を活かして小説やエッセイなどを書く 文筆業 だと思われます。 これを選んだ人は 永遠の迷い人 です。 これを選んだ人は自分というもので好きな具材を決めることができません。いつも他人の目を自分の標準にしているのでとりあえず具材が全部入ったものを注文することにしています。 これはお好み焼きに限らずピザや焼きそば、ナッツも全てミックスにしてしまいます。 これを選ぶ人の大きな特徴は 大人買い をすることです。 とりあえず目の前にあるものを全部買うことによって安心し他人をも安心させます。 その場の雰囲気、空気を読むことにかけては天才的な能力を持っているので人気者ではあるのですがいつもビクビクしています。 これを選ぶ人の最適な職業は空気を読む能力を活かすことができる 落語家 です。 これを選んだ人は 知ったかぶりをする人 です。 お好み焼きにそばを合体させることでゴージャスでハイカラな モダン焼き と命名されましたが何がモダンなのかわかりません。何も知らないのに機械的にモダン焼きを注文する知ったかぶり根性を見るにつけ今の流行なのかと思うと少し哀しくなります。 上記のミックス焼きを選ぶ人とは逆にモダン焼きを選ぶ人は空気が読めないのである意味幸せなのです。 モダン焼きを選ぶ人がお好み焼き屋に入ると機械的に 「とりあえずビール」「モダン焼き」「ごちそうさま」 の3つの言葉しかしゃべりません。 これはイクラちゃんの 「ハーイ」「チャーン」「バブー」 を真似していると推測されます。 これを選ぶ人の最適な職業は何もわかっていなくて機械的な出まかせを活かすことができる 小金稼ぎのコメンテーター です。